リサのキャンベル

今をさかのぼることン十年ほど前、大学のうち3年間ほどだけ女性サッカー部のムードメーカーとして日ごろの成果の確認のためあちこちに赴き体育会的な毎日を送っていました。
ああ、昔は若かったと思いつつああいうところに泊まったなと何を食べたかなんかも覚えていて老舗として まだ営業しているようで頑張ってほしいと思いました。
基本のサプリ
食事はボリューム重視とはいえ食事の味も割りと良くて地元の新鮮なものをフル活用したお膳立て。素朴ながらも あれはグルメでした。
社食以外の食事となるとスーパーのお弁当とかオニギリセットとかそんな食生活になることもあり旬のものを食べたくなりますね。
前もって準備さえすればきちんとしたお食事が楽しめるお店にたどりつけるわけですから本人の努力次第、といったとこでしょうか??
ところで、今年に入ってから ちょっとしたランニングでヘタります。まだまだ体力あると思っていましたが・・自分を労わりながら 暮らすようにしたいですね。気が弱いこと言ってるようですけど時間は元に戻せないから毎日を大事にしないとね。



ヨシと楢崎

先日のことですけど、地域ボランティアの集いなるものがあり、一番乗りでかけつけ時間もったいないなぁなんて考えながらとりあえず何事もなく終了し 安心しました。
食べたものといえばミニチーズ、菓子パンそれだけ、ギャグすぎる話とすら思ってしまいます。
節約精神それが日本ですけど会費は1000円でしたしこういう会は できれば今後なくなりますように、そう思います。当たり前ですよね?
そういえば、きょうびは外国人のお客さんが本当に多くなりましたよね。都心に行けばまず見ないひとはありません。
百貨店だけでなく飲食店でも免税やらサービスやらで新たな取り組みをしているようですね。
好景気の時期にはわれわれが海外観光すると格好の小金持ちとばかりどこの都市でも日本語販売員がいたりしましたけど、今ではまるっきりそんな勢いは下火になりましたよね。
似たような状況なのかな、そうでしょうね。
そうウダウダ思っていますがどこかに行って ちょっとした買い物をしたいです。

黒木とミユビシギ

ちょっとした贈り物は照れたり、うれしかったり。
気が利いている!と感激したのが思い立って近所のスポーツジムに入会したことを知った姉からのキラキラTシャツ。
気持ちがこもっていてああ、ありがたいなぁと思います。
この前、うちの町内会で防災訓練の準備会がありました。
日本に住んでいる限り、避難時のことなどを想定してやれることをまとめて 分担しときましょうね、という会合でした。
防災対策といっても非常時に一番頼りになるのって近所の皆さんとのネットワークが大事であるといまさらながら思ったところです。
もちろん自分の身は自分で、というようにすべきですが家族がいない時に被災したなんて時は頼りにすべきなのは近くにいる知り合いになるわけですから。
これは自宅での被災だけの話ではないですよね。
オフィスで災害に遭遇したら同僚といかに連帯して避難、帰宅できるか検討したりとか。
一人ぼっちで避難するよりもいっしょにいるほうが心強いですし安全面でもおすすめです。